履歴インデックスページ
履歴インデックスページのページレイアウトを設定します。
履歴インデックスページレイアウト
- ページテンプレート
- ページテンプレートには次のタグを使用できます。これらのタグは表示時にそれぞれ対応する値に変換されます。ページテンプレート中に <html> タグおよび <body> タグがある場合、各ページレイアウト設定よりページテンプレートが優先されます。
- <!--tool--><!--/tool-->
- 環境設定へのリンク
- <!--edit--><!--/edit-->
- 編集画面へのリンク
- <!--indexpage title="インデックス"--><!--/indexpage-->
- インデックスページへのリンク(title は代替文字列 / text="リンク文字列" を設定するとリンク文字列が text の値になります)
- <!--title--><!--/title-->
- カテゴリーのタイトル
- <!--mastertitle--><!--/mastertitle-->
- 総合インデックスのタイトル
- <!--yhistory yearsort="descend" monthsort="descend"--><!--/yhistory-->
- 年間履歴カレンダー
- yearsort="descend|ascend"
- descend=新しい順/ascend=古い順
- monthsort="descend|ascend"
- descend=新しい順(12月→1月)/ascend=古い順(1月→12月)
- <!--ytitle--><!--head--><!--/head--><!--foot--><!--/foot--><!--/ytitle-->
- 年タイトル
- <!--ycal--><!--head--><!--/head--><!--foot--><!--/foot--><!--/ycal-->
- カレンダー
- <!--separator interval="4"--><!--/separator-->
- カレンダーセパレータ(interval で設定された数のカレンダーごとにセパレータを挿入します。<!--yhistory--> の中に配置します。)
- <!--navi--><!--/navi-->
- 最新記事リスト
- <!--metanavi--><!--/metanavi-->
- 総合最新記事リスト
- <!--recentcomments--><!--/recentcomments-->
- 最新コメントリスト
- <!--metarecentcomments--><!--/metarecentcomments-->
- 総合最新コメントリスト
- <!--recenttrackbacks--><!--/recenttrackbacks-->
- 最新トラックバックリスト
- <!--metarecenttrackbacks--><!--/metarecenttrackbacks-->
- 総合最新トラックバックリスト
- <!--masternavi--><!--/masternavi-->
- サイト全体最新記事リスト
- <!--masterrecentcomments--><!--/masterrecentcomments-->
- サイト全体新着コメントリスト
- <!--masterrecenttrackbacks--><!--/masterrecenttrackbacks-->
- サイト全体新着トラックバックリスト
テンプレートには次の画像付きリンクタグを使用できます。これらのタグは表示時に画像リンクとして表示されます。それぞれの画像は「共通部品設定」で指定します。それぞれの画像を追加・変更するには「画像ライブラリ編集(共通)」で該当する画像を選択します。
- <!--link image="indexButton" location="(リンク先を記入)" title="インデックス"--><!--/link-->
- インデックスボタン
- <!--link image="returnButton" location="(リンク先を記入)" title="戻る"--><!--/link-->
- 戻るボタン
- <!--link image="topButton" location="(リンク先を記入)" title="トップページ"--><!--/link-->
- トップページボタン
フレーム(枠画像)を表示したい場合、次のタグを挿入します。
- <!--frame id="フレームID"--><!--titlebar-->タイトルバー部<!--/titlebar--><!--contents-->コンテンツ部<!--/contents--><!--/frame-->
- 表示時にフレームIDに対応するフレーム(枠画像)に変換されます。