URL
URL を入力・表示するフィールドタイプです。
詳細設定
- 基本情報
-
- 名前
- フィールドの名前です。
- タイプ
- フィールドタイプです。
- 説明
- 入力欄の説明を設定します。入力欄の手前(上)に表示されます。
- 注意事項
- 入力欄の注意事項を設定します。入力欄の直後(下)に表示されます。
- 入力欄設定
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- デフォルト
- デフォルトの URL を設定します。
- プレースホルダ
- 入力欄の placeholder 属性の値を設定します。入力欄が空欄のとき、入力欄に薄い灰色で表示されます。
- リンク先拡張子フィルタ
- 拡張子でフィルタリングします。複数の拡張子を指定する場合はカンマで区切ります。指定された拡張子に対して「拡張子が一致するとき、登録を許可する」か「拡張子が一致しないとき、登録を許可する」かを選択します。リンクからウィルスファイルをダウンロードさせる書き込みを防ぐことができます。
- リンク設定
- 「リンク先を検索エンジンに無視させる」場合チェックします。リンク先を「同じウィンドウで開く」場合チェックします。「相対パスによる指定を許可する」場合チェックします。「ページタイトルを取得する」場合チェックします。
- リンクテキスト
- リンクテキストを設定します。設定なしで、URL を表示します。
- ボタン
- ジャンプボタンを選択します。何も選択されない場合は URL が表示されます。ジャンプボタンを追加・変更するには「画像ライブラリ編集(共通)」で「ジャンプボタン」を選択します。
- ウェブページ・サムネイル化サービス API
- ウェブページ・サムネイル化サービス API を利用する場合は、「API URL」を設定します。URL にあたる部分を「%u」とします。サムネイル化サービスが出力する画像のサイズを設定します。
- 検索設定
- 「常に大文字と小文字を区別しない」場合チェックします。
- 文字設定
- このフィールドに適用するスタイルを設定します。
- 文字サイズ
- 文字の大きさをメニューから選択します。
- 文字色
- 文字の色を設定します。
- フォント
- フォントの種類を設定します。複数設定する場合はカンマで区切ります。
- 表示スタイル
- このフィールドのスタイルを設定します。":" を含まない場合はクラス指定と解釈されます。