見積もり印刷 ページ
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見積もり印刷 ページ・ページレイアウト
- ダウンロードメッセージ
-
ダウンロードページで表示されるメッセージを設定します。これらのタグは表示時にそれぞれ対応する値に変換されます。
- <!--estimate--><!--/estimate-->
- 見積もり <!--estimate-->
- <!--date--><!--/date-->
- 日付 <!--date-->
- <!--requestor--><!--/requestor-->
- 名前 <!--requestor-->
- <!--requestor_email--><!--/requestor_email-->
- 代表メールアドレス <!--requestor_email-->
- <!--requestor_zipcode--><!--/requestor_zipcode-->
- 配送先郵便番号 <!--requestor_zipcode-->
- <!--requestor_address--><!--/requestor_address-->
- 配送先住所 <!--requestor_address-->
- <!--estimator--><!--/estimator-->
- 見積り担当者の名前(管理人名) <!--estimator-->
- <!--estimator_email--><!--/estimator_email-->
- 見積り担当者のメールアドレス(管理人アドレス) <!--estimator_email-->
- <!--estimator_sitename--><!--/estimator_sitename-->
- このサイトの名前 <!--estimator_sitename-->
- <!--estimator_url--><!--/estimator_url-->
- このサイトのURL <!--estimator_url-->
- <!--estimator_company--><!--/estimator_company-->
- このサイトの著作権者 <!--estimator_company-->
- <!--field id="フィールドID"--><!--/field-->
- 表示時にフィールドIDに対応するフィールドの値に変換されます。
- <!--if id="フィールドID"-->id に指定したフィールドに(条件に一致する)値があるとき表示する内容<!--/if-->
-
指定された id に(条件に一致する)値がある場合と(条件に一致する)値がない場合で表示内容を切り替えます。※入れ子にすることはできません。
- <!--elseif id="フィールドID"--> ...
- id に指定したフィールドに(条件に一致する)値があるとき表示する内容
- <!--elseunless id="フィールドID"--> ...
- id に指定したフィールドに(条件に一致する)値がないとき表示する内容
- <!--else--> ...
- いずれの条件にも一致しなかったとき表示する内容
フィールドIDの指定には下記を使用できます。
- &&
- かつ
- and
- かつ
- ||
- または
- or
- または
- , (カンマ区切り)
- または
- 1-5
- フィールドID:1 から フィールドID:5 までのいずれか
- 3...9
- フィールドID:3 から フィールドID:9 までのいずれか
- ((3-9) && 1) || 12
- フィールドID:3 から フィールドID:9 までのいずれかに値があり、かつ、フィールドID:1 に値がある場合、もしくは、フィールド:12 に値がある場合
id の値について条件を指定することが出来ます。
- eq="..."
- 一致
- ne="..."
- 不一致
- match="..."
- 正規表現に一致
- unmatch="..."
- 正規表現に不一致
- <!--if id="1-6" eq="HOGE"-->...<!--/if-->
- フィールドID:1 から フィールドID:6 までのいずれかの値が「HOGE」である場合
cond="..." で細かく条件を指定できます。
- 〈フィールドID〉 eq ''
- 一致
- 〈フィールドID〉 ne ''
- 不一致
- 〈フィールドID〉 =~ //is
- 正規表現に一致
- 〈フィールドID〉 !~ //is
- 正規表現に不一致
- 〈フィールドID〉 > 数字
- 不等号(<,>,>=,<=)
- $〈フィールドID〉
- フィールドID の値
- <!--if cond="1 eq 'A' || 2 =~ /$1/"-->...<!--/if-->
- フィールドID:1 の値が「A」あるいは フィールドID:2 が フィールドID:1 の値を含む場合
- <!--unless id="フィールドID"-->id に指定したフィールドに(条件に一致する)値がないとき表示する内容<!--else-->id に指定したフィールドに(条件に一致する)値があるとき表示する内容<!--/unless-->
- 指定された id に(条件に一致する)値がある場合と(条件に一致する)値がない場合で表示内容を切り替えます。条件の指定方法は「<!--if-->」と同じです。
以下のタグは上記タグ中に共通して使用できます。
- <!--head-->ヘッダ<!--/head-->
- タグに対応する値があるとき、値の前に表示したい内容(ヘッダ)を記述します。タグに対応する値がない場合は何も表示されません。ヘッダにフィールド名を含めたい場合はフィールド名部分に「<!--name--><!--/name-->」(フィールドグループ名部分は「<!--groupname--><!--/groupname-->」)と記述します。
- <!--foot-->フッタ<!--/foot-->
- タグに対応する値があるとき、値の後ろに表示したい内容(フッタ)を記述します。タグに対応する値がない場合は何も表示されません。フッタにフィールド名を含めたい場合はフィールド名部分に「<!--name--><!--/name-->」(フィールドグループ名部分は「<!--groupname--><!--/groupname-->」)と記述します。
フレーム(枠画像)を表示したい場合、次のタグを挿入します。
- <!--frame id="フレームID"--><!--titlebar-->タイトルバー部<!--/titlebar--><!--contents-->コンテンツ部<!--/contents--><!--/frame-->
- 表示時にフレームIDに対応するフレーム(枠画像)に変換されます。