繰り返し指定について

お世話になっております。不具合のご報告ありがとうございます。この度はご不便をおかけしております。

弊社テスト環境ではご指摘の不具合を再現できませんでした。

もしよろしければ、問題の発生する日時指定のスクリーンショット（添付画像参照）を添付していただけないでしょうか。

その条件で不具合が再現できない場合は、不具合の原因を絞り込み、問題を解決するための作業についてお知らせいたします。

お手数をおかけいたしますが、以上ご協力いただけましたら幸いですm(_ _)m。

やりたいことは、毎週指定された曜日に同じ予定を一括で設定したいのです。手順は、まちがっていないと思うのですが・・・。

現在、添付画像のように指定すると必ず Internal Server Error が出てしまいます。
エラーが出るまでに行った操作を覚えている範囲内で書きます。

１．繰り返し指定で、火曜日、時間は20:00〜21:50、繰り返しは、2018年11月30日まで指定。
２．時間指定を間違えたので、削除。
３．もう一度、１．と同じ設定で時間指定を0:00〜23:50に設定して実行。削除が完全に出来ていないのか、すでにデータが書き込まれていますとメッセージが表示されました。
４．とりあえず、ざーっとですが見直しても残っているように見えないので、もう一度３．の手順で実行。同じメッセージが表示され、何回か繰り返していると、Internal Server Error になりました。
他の曜日でも試してみましたが、すでにデータが壊れているのか Internal Server Error になります。
でも、繰り返し指定以外は問題なく動作します。
あと、イベントカテゴリー設定で、ゾーン・設定可能曜日の指定をしています。

それから、上記のエラーと関係しているのかカレンダーデータが壊れてるのかわかりませんが、テンプレート適用でイベントカテゴリー設定の設定可能曜日のチェックボックスの状態が復元されませんでした。

詳しいご報告ありがとうございます。

あさってまでには調査し、原因が分かり次第こちらで報告させていただきます。しばらくお待ちくださいm(_ _)m。

弊社テスト環境で複数回不具合の再現を試みましたが、不具合が再現できませんでした。

「すでにデータが書き込まれています」という警告は、一度送信ボタンを押したあと、画面が読み込まれる前に連続して送信ボタンを押した場合に、JavaScript によって表示されます。

これは、連続送信を防止するための警告ですので、データが削除できていない、ということではないと思います。

InternalServerError の原因については、不具合を再現できないため、わかりませんでした。

そこで、不具合を検出するために、KCatch.pm というデバッグスクリプトを利用して、エラーログを表示できるかどうかお試しいただければと思います。

1. http://www.kawa.net/works/perl/catch/news.html こちらより KCatch.pm をダウンロードします。
2. カレンダーCGIのあるフォルダ（/cgi/calendar など）に KCatch.pm を入れます。
3. /cgi/calendar/start.cgi の三行目「#use KCatch qw( mode=html );」の行頭の「#」を削除します。
4. この状態でアクセスするとエラー情報が表示されます。（深刻なエラーが起きている場合はエラー情報の表示に失敗します。）

英語で表示されるエラー情報をこちらにコピーしていただけると問題解決のヒントになります。

以上面倒かと思いますがよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

サイトテンプレート適用時にイベントカテゴリー設定の設定可能曜日が復元されない問題ですが、こちらも弊社テスト環境では再現できませんでした。

この設定に限って復元できない原因も、今のところ思い当たりません。もし、他にも何か症状が出てきましたら、ぜひご教示下さい。問題解決のヒントとなるかもしれません。

以上、あまりお役に立てず恐縮ですが、参考になりましたら幸いですm(_ _)m。

初歩的な質問ですいません。
start.cgi は、# を削除後、UTF-8 の改行コード LF 保存で良いのでしょうか？
アップして、アクセスすると　Server Error なのでファイルの保存形式で失敗してると思うのですが・・・。
すいません、教えて頂けたら幸いです。

文字コードは EUC でお願いいたします。パーミッションを CGI が動作するものに変更する事も忘れないようにしてください。

以上よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

KCatch.pm アップ後、/cgi/calendar/start.cgi にアクセスすると、特にエラーというものは表示されず、いつもと同じ画面が表示されました。

「Internal Server Error」ですが、パーミッション最適化をすると表示されなくなりました。

下記のメッセージが表示されるようになりました。

「１．日時を確認して下さい。現在設定可能な日時は６ヶ月後までです。」

すいません今気づいたのですが、今日の日付から6ヶ月後までしか、繰り返し指定というのは出来ないということでしょうか(^^;
ですが、6ヶ月以内であれば繰り返し指定、１年間ぐらい一括で書き込みできるようです。
そのため、最初に2018年まで指定して実行したところ、エラーなく一括指定出来てしまったので、自分が出来ると勘違いしてしまったんですね(汗;
でも、なぜ Internal Server Error になったのかわかりませんが・・・・。
パーミッションがおかしくなる現象は、今再現出来ませんが、もしかすると今日から6ヶ月以内の日付で、6ヶ月以上になるように繰り返し指定すると、指定は可能ですがその後、エラーになるのかもしれません。

すいません、6ヵ月後までしか繰り返し設定できなかったのは、一般設定の設定範囲の日付で設定してからでした。
申し訳ありません。
でも、それをはずしても、繰り返し指定は1年以上に設定するとかならず、Internal Server Error となります。

あと、イベントカテゴリー設定の設定可能曜日のチェックボックスの状態は、復元されないです。

サーバーとの相性でしょうか(^^;

連投すいません。

すいません、6ヵ月後までしか繰り返し設定できなかったのは、一般設定の設定範囲の日付で設定して「た」からでした。

あと、イベントカテゴリー設定の設定可能曜日のチェックボックスの状態は、復元されないです。

これに関しては、とりあえずサイトテンプレート適用後チェックしなおしますので、大丈夫です。

cmonos とサーバーとの相性があるので、とりあえず気をつけながら使います。

くわしいご報告ありがとうございます。また、お気遣い重ねて感謝いたしますm(_ _)m。

繰り返し期限を長くとるとサーバエラーが返る問題ですが、お使いのサーバに用意されているDBMの容量が小さいために、期限までが長いと日付リストが容量を超えてしまうのではないかと思います。

弊社テスト環境でも容量の小さな DBM を使ってテストしてみたところ、サーバエラーが返りました。重要なご指摘ありがとうございます。

次期バージョンでは容量オーバーを防ぐようスクリプトを改善いたします。

サイトテンプレート復元時に設定可能曜日が復元されない問題につきましては、恐れ入りますが現状では原因がわかりません。また何かヒントとなるような症状がみつかりましたらぜひご指摘下さい。お待ちしております。

以上参考になりましたら幸いですm(_ _)m。