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和歌掲示板

ひかりんぱぱ






      
残暑お見舞い
    申し上げます。
 
 
 
 












平成二十八年長月十五日(木) 午後八時二十五分九秒更新
てすと



      
てすてすと
てすてすてすて
てすてすと

















平成二十八年文月二十三日(土) 午後六時四十六分五秒更新
スサノオ




      
八雲立つ
出雲八重垣 
妻ごみに 
八重垣作る 
その八重垣を











 




 





 




平成二十五年神無月二十四日(木) 午後三時十一分二十六秒更新
AA
A
A
      
テスト投稿
買い物行きたい
遠くに行きたい


















稿
平成二十四年皐月十六日(水) 午後三時五十七分五十秒更新
詠み人知らず






      
世の中に絶えて桜のなかりせば、春の心はのどけからまし  伊勢物語








 
 





















平成二十四年弥生二十日(火) 午前九時十四分五十三秒更新
読み人知らず






      
テストなの
そんな言葉に
騙されて















平成二十三年葉月二十四日(水) 午後五時五分三十一秒更新
あああ



      

ああああ





平成二十三年皐月二十五日(水) 午前三時四十二分二十五秒更新
のぶや



      

こんな風になるのかな??













平成二十三年皐月二十日(金) 午後十一時五十五分六秒更新
テスト中




      
「かぎかっこ」
(かっこ)
句読点。













平成二十二年弥生十日(水) 午後九時六分四十七秒更新
山部赤人




      
田子の浦に
うちいでてみれば
白妙の
富士の高嶺に
雪は降りつつ




























平成二十二年弥生七日(日) 午後八時五十五分五十五秒更新
柿本人麻呂





      
あしびきの
山鳥の尾の
しだり尾の
ながながし夜を
ひとりかも寝む





























平成二十年文月六日(日) 午後六時五十七分二十七秒更新
持統天皇




      
春過ぎて
夏来にけらし
白妙の
衣ほすてふ
天の香具山























平成二十年文月六日(日) 午後六時四十八分四十九秒更新
天智天皇




      
秋の田の
かりほの庵の
苫をあらみ
わが衣手は
露に濡れつつ


























平成二十年文月六日(日) 午後六時四十六分六秒更新