入力フィールド設定
入力フィールドを設定します。
フィールド編集
- 削除
- フィールドを削除する場合チェックします。「保存」時にそのフィールドに関連する全ての情報が削除されます。
- コピー
- フィールドをコピーして追加する場合チェックします。
- 表示順
- 表示したい順番を設定します。表示順の前後関係に整合性がある必要はありません。たとえば、5番目に表示されているフィールドを2番目に表示したい場合、5番目のフィールドの表示順を 2 とすれば、5番目のフィールドが2番目に繰り上がり、他のフィールドの表示順は自動的に調整されます。
- ID
- フィールドIDです。
- フィールド名
- フィールド名を入力します。入力画面で、関連するフィールドをまとめて表示するには、フィールド名の先頭をコロン「:」で区切って、フィールド名にフィールドグループ名を含めます(フィールドグループ名:フィールド名」)。
- 必須項目
- 必須項目としたい場合チェックします。投稿時に入力がない場合、エラーを返し、投稿を受け付けません。
- 記憶
- 「情報を記憶する」対象とする場合チェックします。
- フィールドタイプ
- フィールドタイプを選択します。
- 詳細設定
- 現在の設定を保存し、フィールドごとの詳細設定画面へ移動します。
- セル幅
- テーブル表示時のセル幅を選択します。単位はピクセルです。
- 位置
- テーブル表示時のセル内での水平位置を設定します。
- 位置
- テーブル表示時のセル内での垂直位置を設定します。
- 保護
- 「アクセス権設定」と組み合わせてフィールドを保護します。
- 公開
- フィールドの公開レベルを「一般公開」「非公開」から選択します。「非公開」フィールドの閲覧権限は「アクセス権設定」で設定します。
- 隠す
- 表示しない場合チェックします。
- テーブル表示デフォルト
- テーブル表示のデフォルト項目とする場合はチェックします。
- 詳細表示時一覧項目
- 詳細表示時に一覧表表示する場合はチェックします。
- 検索対象
- 検索対象に含める場合はチェックします。
- ソート対象
- ソート対象に含める場合はチェックします。
特殊フィールド
- キーフィールド
- レコードのキーとなるフィールドを選択します。
- タイトルフィールド
- レコードのタイトルとなるフィールドを選択します。このフィールドは RSS の記事タイトルになります。
- 本文フィールド
- レコードの本文となるフィールドを選択します。このフィールドは RSS の記事の説明になります。
- 名前フィールド
- 作者、投稿者、氏名など、レコードの中で名前を表すフィールドを選択します。「名前を重複チェックデータベースに登録する(登録済みの名前と重複していないかチェックする)」をチェックすると、入力された名前が他のユーザーに重複して使われないよう保護されます。「名前をユーザー名データベースに登録する(他の CGI で利用)」をチェックすると入力された名前がウェルカムメッセージや通知メール等の宛名として利用されます。
- 代表メールフィールド
- レコードの代表メールフィールドを設定します。自動返信メール等の宛先となります。
- メディアフィールド
- レコードのメディアフィールドを選択します。RSS の enclosure 要素にメディアファイルの URL が指定されます。Podcast や Photocast を配信する場合必ず設定します。
- メディアフィールド(予備1)
- 予備のメディアフィールドを選択します。
- メディアフィールド(予備2)
- 予備のメディアフィールドを選択します。
- 座標フィールド
- Googleマップ表示ページで地図上にレコード情報を配置するときに座標として利用するフィールドを選択します。
- ソート項目のデフォルト
- デフォルトのソート項目を選択します。
- ソート方法のデフォルト
- デフォルトのソート方法を選択します。現在→過去、大→小は「降順」です。
- 詳細表示ページのトップ項目
- 詳細表示ページのトップ項目となるフィールドを選択します。