管理情報変更
- マスターパスワード
- 新しいパスワードを6文字以上の半角英数字で入力します。
- マスターパスワード(確認)
- 確認のため新しいマスターパスワードをもう一度入力します。
- 管理人アドレス
- 管理人アドレスを設定します。
- マスターパスワード認証
- マスターパスワードを認証する際、管理人メールアドレスを要求する場合、チェックします。
- ユーザー情報の記憶
-
- 全てのユーザー情報をセッション管理によって保持する
- セッションIDがブラウザの Cookie に保存されます。
- パスワード情報とショッピングカート情報をセッション管理によって保持する
- セッションIDがブラウザの Cookie に保存されます。
- Cookie に全てのユーザー情報を記憶する
- 登録メールアドレスと登録パスワードを直接 Cookie に保存します。ショッピングカートは利用できません。
セッション管理ではユーザーごとにユニークな ID が割り振られ ID に対応したユーザー情報がサーバ上に保存されます。
- RSS 最大記事数
- RSS の最大記事数を設定します。
- パスワードの再確認
- パスワード情報がセッション管理されている場合のみ設定します。
- 前回認証時と同一IPかつ同一エージェントでない場合パスワードを再確認する
- 安全性は高まりますが、頻繁にパスワードの再確認が求められます。
- 前回認証時と同一IPでない場合パスワードを再確認する
- 安全性は高まりますが、頻繁にパスワードの再確認が求められます。
- 前回認証時と同一エージェントでない場合パスワードを再確認する
- 比較的安全性は低くなります。
- 前回認証時とセッションIDが一致すればパスワードを確認しない
- 安全性は低くなります。
- OpenID による認証
- OpenID による認証を許可するかどうか選択します。Perl モジュール LWP::UserAgent がインストールされていない環境では、OpenID による認証ができません。
- パスワードロック
- 何回以上パスワード認証に失敗したとき、何分間パスワード認証を拒絶するか設定します。空欄でパスワードロックを行いません。
- ログイン情報の共有
- ログイン情報を最上層と共有するかどうか設定します。
- ログイン情報を最上層と共有する
- ログイン情報を最上層と共有します。
- ログイン情報をこのディレクトリでのみ利用する
- ログイン情報をこのディレクトリでのみ利用します。別のディレクトリでは別途ログインする必要があります。
- ログインページ
- ログインページを同じウィンドウで開く場合、チェックします。
- サイトタイトル
- サイトタイトルを設定します。
- サイトの著作権者
- サイトの著作権者を設定します。RSSのサイトの著作権表示などに使用されます。
- サイトの説明
- サイトの説明を設定します。RSSのサイトの説明などに使用されます。
- DOCTYPE 宣言
-
- HTML5
- <!DOCTYPE html>
- XHTML1.0
- <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
- XHTML1.0(互換モード)
- <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
- HTML4.01
- <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
- HTML4.01(互換モード)
- <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
- HTML4.01(旧 IE 互換)
- <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
- 共通 HTML ヘッダ
- サイトに共通する HTML ヘッダを設定します。
- ナビゲーション
-
- 埋め込み方式
- 各ページにサイトナビゲーションを埋め込みます。
- フレーム分割方式【非推奨】
- ページを2つフレームに分割し、一方のフレームにナビゲーションを表示します。
- ウィンドウタイトルフォーマット
- ウィンドウタイトルの表示フォーマットを選択します。カテゴリーを省略するフォーマットからカテゴリーを省略しないフォーマットへ変更する場合、静的書き出しページでは、記事を更新しない限り、カテゴリーが省略されたままになります。
- 表示切り替え
- 「スマートフォンで スマートフォン用 CSS (mobile.css) と PC用 CSS (default.css 等) を切り替えるボタンを使用しない」場合チェックします。
- RSS 最大記事数
- RSS の最大記事数を設定します。
- RSS 説明項目最大字数
- RSS の説明文の最大字数(半角換算)を設定します。
- RSS のリンク先
- アクセス解析で RSS からのアクセスを検知するために、RSS のリンク先に RSS からのリンクであることを示す変数を追加するかどうか設定します。
- Google API キー
- Google API キー を設定します。「Googleマップ」フィールドタイプを利用する場合、Google Maps APIs for Web でプロジェクトとAPIキーを作成し、作成したAPIキーを入力します。また、「関連ページ一覧」フィールドタイプで Google カスタム検索 API を利用する場合も、必要となります。
- Google カスタム検索 検索エンジン ID (cx)
- Google カスタム検索 検索エンジン ID (cx) を設定します。「ナビメーカー」の「ナビゲーション・レイアウト」で「Google によるサイト検索」を有効にしたとき「Google カスタム検索」を利用したい場合、および、「関連ページ一覧」フィールドタイプで Google カスタム検索 API を利用する場合、必要となります。検索エンジン ID (cx) は「カスタム検索 > 検索エンジンの編集 > 設定 / 基本 / 詳細」の「検索エンジン ID」をクリックすると表示されます。もしくは「カスタム検索 > 検索エンジンの編集 > デザイン」で「保存してコードを取得」したときに表示されるコードの中に書かれています(「var cx = 'この部分'」)。
- Google Analytics の利用
- 「デフォルトでトラッキングコードを埋め込む」「デフォルトではトラッキングコードを埋め込まない」のいずれかを選択します。
- Google Analytics ユーザーアカウント
- Google Analytics ユーザーアカウントを設定します。
- Google Analytics の利用
- 「デフォルトでトラッキングコードを埋め込む」「デフォルトではトラッキングコードを埋め込まない」のいずれかを選択します。
- Amazon アクセスキー
- Amazon アクセスキーを設定します。「Amazon 商品リンク」フィールドタイプを使用する場合必要です。
- Amazon 秘密のアクセスキー
- Amazon 秘密のアクセスキーを設定します。「Amazon 商品リンク」フィールドタイプを使用する場合必要です。
- Amazon アソシエイト ID
- Amazon アソシエイト ID を設定します。Amazon 商品リンクフィールドで個別に Amazon アソシエイト ID が設定されない場合、この ID がアソシエイト ID として埋め込まれます。
- Facebook Platform アプリケーションID
- Facebook Platform アプリケーションID を設定します。
- サイトのタイプ(og:type)
- Facebook などで利用されるサイトのタイプを選択します。
- サイトのサムネイル画像(og:image)
- Facebook などで利用されるサイトのサムネイル画像をアップロードします。
- 検索サイトへの登録拒否
- 「検索サイトの検索結果にこのサイトを表示することを拒否する」をチェックして保存すると各ページの HTML ヘッダに「<meta name="robots" content="noindex,nofollow" />」を追加します。