一般設定
CGI 全般に関係する設定を行います。
その他の設定
- アイコン
 - アイコン画像をアップロードします。
 
- og:image
 - Facebook などで利用されるサムネイル画像をアップロードします。
 
- 説明
 - インデックスに表示するページの説明を設定します。ページが更新されるまで設定変更は表示に反映されません。「メールアドレスを JavaScript + CSS + HTML エンティティで保護する」場合チェックします。「関連ページをすべて書き換える」場合チェックします。処理が完了するまで時間がかかる場合があります。
 
- ページ情報入力
 - 「ページ情報入力をスキップする」場合チェックします。
 
- 全記事再構築
 - 「すべての記事を最新のテンプレートを使って書き換え可能にする」場合チェックします。再構築に失敗する場合は一度に書き換える記事の数を減らします。
 
- 日付
 - 
	
	- 標準日付書式
 - 日付の標準書式を設定します。
 
	- 【日付管理】「年」選択メニュー
 - 「年」選択メニューに西暦何年から西暦何年まで表示するかを設定します。
 
	- 【日付管理】履歴
 - 履歴ページを1ページにまとめる範囲を「月ごとにまとめる」「年ごとにまとめる」「毎日まとめる」から選択します。新しい設定は現在の設定の翌月/年/日から反映されます。
 
	
 
- 記事編集画面で他のページに移動したとき最初に表示する chapter
 - 記事編集画面で他のページに移動したとき最初に表示する chapter を選択します。「新規 chapter を最初に表示する」または「最後の chapter を最初に表示する」のいずれかを選択します。
 
- 記事編集画面で他のページに移動したとき最初に表示する section
 - 記事編集画面で他のページに移動したとき最初に表示する section を選択します。「新規 section を最初に表示する」または「最後の section を最初に表示する」のいずれかを選択します。
 
- 更新の保存
 - 過去の更新を何件まで自動保存するか設定します。過去の更新を復元できるユーザーを設定するには、「アクセス権設定」で「以前の記事を復元」について設定します。
 
- 外部インデックスの更新停止
 - default.pl で設定された外部インデックスの更新を停止する場合、更新を停止するファイルをチェックします。
 
- RSS更新設定
 - 
	
	- 更新のタイミング
 - 更新のタイミングを設定します。「『ページ情報』書き込み時にRSSを更新する(リンク先は記事の最初のページ)」場合チェックします。「section 書き込み時にRSSを更新する(リンク先は更新された section)」場合チェックします。section 書き込み時にタイトルフィールドが空の場合RSSを更新しないオプションを有効にすることもできます。
 
	- 更新するRSS
 - 更新する RSS をチェックします。
 
	- デフォルトの状態
 - 「デフォルトで RSS を更新する(RSS 更新チェックボックスがチェック済み)」場合チェックします。
 
	
 
- 非公開
 - 
	
	- 公開予約
 - 公開予約機能を許可する場合チェックします。公開予約機能は、RSSリーダーによる定期的な更新チェックを自動公開のトリガーとして利用します。サイトに埋め込んだ 透明GIF画像 または 改行のみのJavaScript として CGI を呼び出すことで、訪問者のアクセスを自動公開のトリガーとすることもできます。外部に公開していないサイトでは、画像または JavaScript の埋め込みを利用するとよいでしょう。
		
		- 公開日チェック時刻
 - 午前0時台に記事が更新されると不自然な場合、何時以降に公開日をチェックするか設定します。RSSリーダーの巡回頻度によっては、数時間の遅れが出ますのでご注意ください。
 
		
	 
	- デフォルトの状態
 - 「デフォルトで「非公開」チェックボックスをチェック済みにする」場合チェックします。
 
	
 
- 前回更新時の保持
 - 「「前回更新時の保持」を許可する」場合チェックします。「デフォルトで「前回更新時の保持」チェックボックスをチェック済みにする」場合チェックします。ただし、テンプレートに更新時タグ(<!--mtime--><!--/mtime-->)が含まれない場合、「前回更新時を保持」するオプションは無効となります。前回更新時を保持するオプションを利用しつつ、更新時を表示したくないときは、更新時タグを使用した上で、CSS により更新時表示を消す( display: none )などしてください。