カレンダー設定

カレンダーの表示と特別な日について設定します。

【詳】は「詳しい設定を表示する」をチェックした場合表示される項目です。

現在の設定
現在の設定でカレンダーを表示します。
【詳】カレンダーテーブル
カレンダーに使用するテーブルを設定します。
背面
CSS を利用しないで表示する古い方法で背面を「透過させる」か「透過させない」かを選択します。
表示方法
「CSS を利用して表示する」場合チェックします。「CSS をページに埋め込まない」場合チェックします。「CSS をページに埋め込まない」場合、手作業でカレンダー用 CSS を外部 CSS ファイルなどにコピーする必要があります。「カレンダー用 CSS」は、保存後読み込まれる画面に表示されます。
セル間隔
カレンダーのセル間隔を設定します。
罫線幅
カレンダー罫線幅を設定します。
枠線幅
カレンダーの枠線幅を設定します。
枠線色
カレンダーの枠線色を設定します。
セル幅
カレンダーのセル幅を設定します。
セル高
カレンダーのセル高を設定します。
水平位置揃え
カレンダーセルの水平位置揃えを設定します。
垂直位置揃え
カレンダーセルの垂直位置揃えを設定します。
【詳】一般
カレンダー全体に適用するセル背景色と文字のスタイルを設定します。
【詳】年/月
年/月表示部に適用するセル背景色と文字のスタイルを設定します。
【詳】曜日
曜日部に適用するセル背景色と文字のスタイルを設定します。
【詳】書式
年、月、曜日について、それぞれ書式を設定します。
【詳】日種別背景色
日付の種類について、それぞれの背景色を設定します。
特別日
特別な日を設定します。書式は「月/日=コメント:背景色指定[改行]」です。コメントはセルにマウスを重ねると表示されます(title 属性)。特別な日は「日数カウント設定」で日数カウントの対象とするかどうか設定できます。
セル内追加コメント
設定された日付のセルにコメントを表示します。書式は「月/日=コメント[改行]」です。
特別な曜日
特別な曜日について設定します。特別な曜日は「日数カウント設定」で日数カウントの対象とするかどうか設定できます。
特別な曜日
特別な曜日を選択します。
特別な曜日の追加
特別な曜日と同じ扱いになる日付を設定します。書式は「月/日,[改行]」です。
特別な曜日の例外
特別な曜日の例外とする日付を設定します。書式は「月/日,[改行]」です。
埋め込みカレンダー用テンプレート
埋め込みカレンダー用のテンプレートを設定します。次のタグは表示時に対応する値に変換されます。
<!--daycounter id=""-->
表示時に日数カウンターIDに対応する日付に変換されます。
<!--daycountertitle id=""-->
表示時に日数カウンターIDに対応する日数カウンタータイトルに変換されます。
<!--calendar-->
今月と翌月のカレンダーに変換されます。
フレーム(枠画像)を表示したい場合、次のタグを挿入します。
<!--frame id="フレームID"--><!--titlebar-->タイトルバー部<!--/titlebar--><!--contents-->コンテンツ部<!--/contents--><!--/frame-->
表示時にフレームIDに対応するフレーム(枠画像)に変換されます。
埋め込みタグ(動的 JavaScript)
カレンダーを JavaScript で読み込むためのタグです。カレンダーを読み込むページにペーストします。アクセスの度に CGI がカレンダーを描画します。
埋め込みタグ(静的 SSI)
カレンダーを SSI で読み込むためのタグです。カレンダーを読み込むページにペーストします。日付変更時刻以降、最初のアクセス時にカレンダーを更新します。最初のアクセス時には古いカレンダーが表示されます。日数カウント・カレンダーを SSI で静的に埋め込むには、「アクセス権設定」で、「日数カウントページ閲覧」の「チェックレベル」が「チェックなし」である必要があります。
埋め込みタグ(静的 JavaScript)
カレンダーを JavaScript で読み込むためのタグです。カレンダーを読み込むページにペーストします。日付変更時刻以降、最初のアクセス時にカレンダーを更新します。最初のアクセス時には古いカレンダーが表示されます。日数カウント・カレンダーを JavaScript で静的に埋め込むには、「アクセス権設定」で、「日数カウントページ閲覧」の「チェックレベル」が「チェックなし」である必要があります。
カレンダー用 CSS
CSS を埋め込まない場合、カレンダー用 CSS が表示されます。コピーして外部 CSS ファイルなどにペーストします。