ご質問ありがとうございます。
ブログの記事は当時のXREAサーバで実際に設置した際の手順をご紹介していますが、現在のXREAサーバでは仕様が変わっている可能性もあります。またユーザーがCMONOS.JPをインストールした際に、どこにCMONOS.JPの「cgi-data」を設置したかにもよります。
お使いのCMONOS.JPの「cgi-data」が存在する場所に、Crypt::SSLeayを設置してください。「cgi-data」の場所はFTPソフトなどで確認できるかと思います。CMONOS.JPが使用する「cgi-data」の場合、「lib」の中に「CMONOS」というフォルダがあります。