やはりそうだったんですね。
でしたら、ニュアンスだけで判断する限り、「横スクロールバーが生じないタッチパッド画面では、竹取jsが適応された縦書き画面では、
横にタッチ&ドラッグすることで、左へ読み進めるもの
だと理解しました。
ここまで、長文におつきあい下さいまして、ありがとうございます。
返信への確認できず、そのまま書き込んでしまいましたが、返信内容を読んで、安心しました。
これで、横スクロールバーを出さなければいけないという不安から脱します。
心置きなく、執筆に入れます。
助かりました。
竹取jsは、文章量が多いと起動に時間がかかるので、文章量を調整するために、
タクソノミー分類で、タームごとに分けて使用していました。
それで、どうしても、パンくずリストとページャーを消したくありませんでした。
おかげさまで、これで、サイトを崩さずに済みます。
今回は、この大きな不安が取り除けましたので、これにて、失礼致します。
長々とお付き合い下さり助かりました。